7日放送、日本テレビ「1周回って知らない話」では、元プロサッカー選手・澤穂希&辻上裕章夫妻がゲスト出演。馴れ初めやテレビ初公開というプロポーズの言葉を語った。

交際8カ月で結婚した2人。交際に至ったきっかけは、2014年の年末、翌年にカナダ女子W杯を控えた澤さんから「引退を考えている」と辻上さんが相談を受けたことだったという。

だが、「体は十分やれる。あとは精神的なところが伴ってくれば、もう1年くらいは現役でできる。2011年の優勝チームのキャプテンをやっててMVPも得点王も獲って、その年のバロンドールも獲って。その選手がW杯2015年カナダ大会を目指さないっていうのは非常に残念。サッカーでここまで成長させて頂いた中で最後に挑戦する。サッカーに対して恩返し的な気持ちでプレーできないだろうか」などと話した辻上さんに対し、澤さんの返答は「私の何がわかるの?」というもの。

「言って貰ってて有り難かったんですけど、自分はその立場に立たされていないしそこまで行ってないでしょと」と大笑いした澤さんに、周囲から「(自分から)相談したんでしょ?」「酷い」といった言葉が飛び交うと、辻上さんも「結構凹んだんです」と苦笑い。

また、同番組では、結婚会見で「2人でしまっておきたい」と答えていたプロポーズの言葉も明かされた。「実は本当は出ている」と話した辻上さん。Jリーグの試合後、マスコミの囲み取材を受けた際に語っていた内容が、プロポーズの言葉だったという。

辻上さんが「“一生に一度しか出会えない女性と出会った幸せを掴むのか、それともそこから逃げるのか。僕は手を取り合って進もうと決断しました”というくだりがあるんですけど、実はあれが僕のプロポーズだった」と説明すると、澤さんは「この人だったら付いていって大丈夫だなと確信を持った」と振り返った。