女性の悩み! 足のむくみを食べ物ですっきり解消する方法

一日中、デスクワークや立ち仕事をして足がパンパンなんてことはありませんか? さらには、朝起きてみたら顔がむくんで腫れているなんてことも。体のむくみはダイエットの敵だし、後々、顔のしわやたるみの原因になってしまうということで、できればスッキリ解消したいもの。そこで、今回は食べ物でむくみを解消する方法をご紹介します。
体のむくみの原因は溜まってしまった水分体や顔がむくんでしまうのは、体の中に余分な水分が溜まっているからです。この水分を上手に排出できれば、体のむくみは自然となくなっていきます。もちろん、ゆっくりお風呂に浸かって血行やリンパの流れを促進したり、マッサージをするのは大切です。でも、体に水分が溜まりやすいのは、塩分(ナトリウム)の摂り過ぎが原因のことも多いのです。むくみやすいアナタは、味の濃い食事を好んで食べていませんか? ポテトチップなどの塩分が多いおやつの食べ過ぎも要注意です。血液の塩分濃度が高くなると、体はそれを薄めようとします。その結果、体に不要な水分が溜まってしまうことになるのです。食べ物でむくみを解消するには、カリウム、クエン酸、ビタミンEを積極的に摂ってみましょう。
カリウムには、体内で塩分と結びついて排出する働きがあります。利尿作用もあるので、体内の不要な水分を排出するには必須の栄養素です。塩分の摂り過ぎは体のむくみの原因となるだけでなく、高血圧の原因でもありますが、カリウムを取ることによって血圧を下げる効果もあるのです。カリウムが多く含まれているのは、ジャガイモやサツマイモ、ホウレン草、スイカ、バナナ、リンゴ、海草類などです。
代謝を良くする“クエン酸”でむくみを撃退!クエン酸には代謝を促進し、血行を良くする働きがあります。むくみは細胞の代謝を妨げてしまいます。クエン酸には体の毒素や老廃物を排出する働きもあるので、むくみ対策に効果が期待できます。梅干しやお酢など酸っぱいものに含まれていますが、パイナップルやグレープフルーツ、レモン、トマト、キウイ、イチゴなどの果物や野菜にもクエン酸は含まれています。
血液の循環を促す“ビタミンE”も必須ビタミンEには、血行を促進し体の代謝を促す効果があります。むくみ対策にもいいので、ビタミンEが含まれている食品も積極的に食べてみましょう。ビタミンンEは抗酸化力が高いため美肌効果もバッチリです。ビタミンEが多いのはカボチャ、大根の葉、プルーン、アボカドなどの野菜や抹茶、筋子などです。
writer:岩田かほり
