学生の窓口編集部

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14日の「月曜から夜更かし」(日本テレビ系)では、「言われてみれば見たことのないものを調査した件」で、「液晶の液」を調査。
液体は安全性の高いものでることが判明した。

この番組は、マツコ・デラックスと、関ジャニの村上信五が、世間で話題となっている様々な件に対して、少しだけ首をツッコンだり、ツッコまなかったり、おもしろおかしくかけあっている。

さて、スマホやテレビなど、さまざまな画面に使われている液晶の液は一体どんな液なのだろうか?

東京理科大学の佐々木健夫教授は、「これです」とあっさりとビンを差し出した。
液体は白く濁ったもので、透明ではない。

液晶画面の仕組みは、2枚の偏光ガラスで液晶を挟み込み、小さな液晶の部屋を無数に作る。
それぞれの部屋は電気を通すと色が変わり、その集合体で映像を作り出す。

値段は、30グラムで60万円ぐらいで、金よりずっと高額だ。
さらに、「安全性は非常に高いです。猛毒のイメージがありますが…」と、言いながら毒性をしめす表を見せた佐々木教授。

そこには、カフェインやエタノールがどの程度の毒性があるか、グラフで示されており、液晶は、カフェインよりも安全で、塩よりも下の位置に表記されていた。

とても効果な液晶。
スマホなど5インチぐらいのものには、何ミクロンしか使われていないそうだ。
それを、薄く薄くのばして使用する。

スタジオに、液体が持ち込まれて、触るマツコと村上。
村上は、微妙な表情で「乾かない」と言い、マツコは「サラッとタイプじゃない化粧水」と表現した。

マツコはなめようとしたが、番組スタッフは、「瞬間的な毒性は安全だけど、(なめて)後々どうなるかの結果は出ていない」と阻止。マツコは残念がっていた。

なんとなく毒物のようなイメージを持っている液晶。
安全であることがわかって安心だが、口に入れるのはやめよう。