20日放送、日本テレビ「行列のできる法律相談所」には元プロ野球選手・小田幸平氏がゲスト出演。「芸能界を生き抜く処世術」というテーマのもと、プロ野球界を生き抜いた同氏の処世術が紹介された。

宮迫博之らから「お前誰や」と早々にツッコまれた小田氏は、巨人や中日で17年もの現役生活を送った大ベテランだ。しかし、通算ホームランは2本で年間試合数も30試合前後と目を見張るような活躍を続けたわけではない。言うなれば、控え選手のまま17年もプロ野球チームに所属していたことになる。

番組で紹介された小田氏の処世術は、人気選手に積極的に絡み、露出を増やしては「テレビに出てチームに欠かせない存在になること」や、ロッカールームで清原和博氏らのいじられ役となってチームに明るい雰囲気をもたらすムードメーカーになることなどだ。

そのため、2004年には24試合しか出場していないにも関わらず年俸は500万円、2006年には33試合の出場でヒットは6本ながら年俸は1300万円アップしたという。

スタジオでは、清原氏からカンチョーされるなど、いじられていたことを振り返ると「病院4回行きました」と明かした小田氏。年俸アップについては「100%言われます。何もしていないと」などと苦笑いを浮かべたが、他の選手に「こういうこと(活躍せずに年俸アップ)できるの?」と得意げに語った。