高校生向け 恋愛メールのお作法
今回はメールマナーについてがテーマです。素敵な彼氏がいる女子や、可愛い彼女がいる彼氏も一緒に考えてみましょう。常識的な頻度で皆さんも聞いたことがある格言の中に「親しき仲にも礼儀あり」という古くからの教えがありますね。
頻繁にメールをしたり、朝早い時間や夜遅い時間にメールをすることは相手に迷惑がかかる可能性があります。好きな相手とドキドキしながらやり取りを楽しんでいたつもりが、「あいつとのメールがウザくて困る」なんて思われてしまっていたらショックですよね。
頻繁に連絡を受ける我が子を見て、親御さんも何事かと心配するかもしれません。ずっと話し続けたい気持ちも分からないではありませんが、そこはグッと押さえて最低限の常識を守ることを心がけては如何でしょう。今まで自分の好きな時間に好きな内容を送っていたとしたら、ここを注意するだけで相手からの評価は大きく変わるかもしれません。
また、世の中には社交辞令で「いつでも気軽に連絡してね」といった挨拶もありますが、これにも気を付けた方がいいと言えそうです。大切なことは頻度の高さより、内容の濃さではないでしょうか。会って話せることはメールしない個々のプライベートの重要性については先程お話ししましたが、メールの内容によっても相手を幻滅させたり、あなたを遠ざけるような結果を招いてしまうかもしれません。
メールは電話と違って受信者が比較的タイミングの良い時に確認することができます。しかし、だからと言ってどうでもいいような内容を何回も送りつけられたら相手はどう思うことでしょう。「嫌なら見るな」では済まないこともあるかもしれません。
「あの人っていっつも無意味なメールばかり送ってくるんだよね」とグチを言われるだけではなく、「あの人って高校生にもなってそんなことも分からないのね」なんて、思わぬところであなたの評判が落ちてしまうことも考えられます。
本当に必要な内容だけを連絡するようにして、学校などで話せることは明日のお楽しみとして取っておいては如何でしょう。直接話すことによってワッと盛り上がることもありますし、会った時に話す内容と、文章にして話す内容を使い分ければ、相手があなたの新しい魅力を見付けることになるかもしれません。
本当に好きな人だからこそ、顔を合わせて会話する点を多くしてみましょう。目を見て話すことで、もっと相手との新密度が上がるかもしれませんね。返事を要求しすぎない常識的な頻度で接し、内容にも配慮ができるようになったら、次は『相手に返事を要求しすぎないこと』を学びましょう。
多くの方が好きな相手とは沢山の時間や経験を共有したいと熱望していることでしょうでしょう。返事がまだかまだかとついスマホを覗くあまり、他のことが手薄になってしまったり、中途半端になってしまっては様々なところで支障がでてくるかもしれません。
しかし、高校生という大切な時期ですから、自分も相手も忙しいことを知っておきましょう。例えば、部活で疲れて帰った相手に、塾で遅くまで勉強をしている相手に、友達と遊んでいる時間や、家族との食事の時間など、他にも体調が優れなかったり、乗り気になれないことだってあるかもしれません。
そんな時に何度も返事を要求され続けたら相手は参ってしまうのではないでしょうか。ただし、メールの返事が全く来ないのも心配ですよね。そんな時は、さり気なく「君のことが気になるよ」ぐらいで置いておくことが相手の心を大きく揺さぶることになるかもしれません。
「優しくて気配りもできる常識的な人」という評価が、あなたと相手の関係をもっと身近でロマンチックなものにしてくれることでしょう。
