学生の窓口編集部

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就職活動を始めると履歴書を用意しなくてはなりません。履歴書には顔写真を貼付しないといけませんね。よく駅などに証明写真を撮影するボックスが設置されていますが、あれを使って写真を撮る人が多いのではないでしょうか。

今回は、この自動証明写真撮影機を使って良い証明写真を撮るコツをご紹介します。

プロのカメラマンに聞いてみたところ、以下のような点に気を付けましょう!とのことでした。
証明写真のうまい写り方
●光がきれいに回るように!
自動証明写真撮影機は中が白くなっていることが多いですが、これはストロボが光った際に満遍なく光を回すためです。いわばレフ板の役目をするわけです。ですから、それをさえぎるようなものがあると、光がうまく回りません。

光をさえぎらないように、かばんやコートなどを膝の上に置くのはやめておきましょう。

●いすの高さは必ず調節する!
フレーム内にきれいに入るバストショットになるよう、いすの高さは必ず調節しましょう。

●背筋を伸ばして首元をきれいに見せる!
猫背になると、顔が大きく見えてしまいます。背筋を伸ばして首元をシャープに見せてください。これが小顔に写るコツです。また、その際には顎をしっかり引くことを忘れずに。(いすの高さを調節して)背筋を伸ばしてきれいにフレームに入っているかをチェックしましょう。

●撮影ガラスにも気を付けて!
レンズが汚れていると良い写真にはなりません。自動証明写真撮影機でも同じです。正面の撮影ガラスにごみ、汚れがないか気を付けましょう。前の使った人の指紋などが残っているかもしれません。本来であれば、眼鏡のレンズを拭くときなどに使う不織布で拭くのが良いのですが、持ち合わせがない場合は、ハンカチなどで汚れを取るようにしましょう。

この他にも、もし可能であれば明るめの服を着て撮影するのも効果的だそうです。履歴書の場合には黒っぽいスーツ姿で撮影することが多いですが、同じスーツでも明るめのグレーなどを着用して撮影するのはどうでしょうか、とのことでした。

また、レフ板の代わりに「膝の上に白いハンカチなどを広げて置き、撮影する」のも光を回すために効果があるようです。このテクニックは、テレビで取り上げられたこともあるので実践している人が多いかもしれませんね。

あなたらしい、良い写りの写真を使って履歴書を作ってください。

(高橋モータース@dcp)