大塚製薬の男性社員(当時31歳)が自殺したのは、過重労働によるうつ病が原因だとして、男性の両親が国を相手取り、労災申請を認めなかった処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁(須賀康太郎裁判長)は15日、労災と認め、処分の取り消しを命じた。判決によると、男性は2009年に入社。16年に長崎市の出張所に配属され、飲料の営業などを担当していたが、18年にうつ病となり、その影響で自殺した。判決は