(台北中央社)台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)の運転台に立つ洪佳君(こうかくん)さんは、異色のキャリアを持っている。かつて航空会社の客室乗務員(キャビンアテンダント、CA)として働いていたが、高鉄に転職し、車掌を経て運転士になった。そこに至る道のりは挑戦の連続だった。1984年生まれの洪さんは、幼い頃からCAになる夢を抱いていた。大学でフランス語を学び、2005年に台湾の航空会社に入社。念願をかなえた。華やかなCA