11日の債券市場で、先物中心限月12月限は4営業日ぶりに反発。この日に財務省が実施した30年債入札は低調な結果となったが、事前に警戒されていたことから相場への影響は限定的だった。 債券先物は前日まで下落していた反動で、自律反発狙いの買いや持ち高調整を目的とした買い戻しが入りやすかった。米国で続く政府機関の一部閉鎖が近く解除されるとの見方が広がっているものの、国内債券市場はある程度織り込み済み