その後、ドル円は下げ渋る動きも見せており、148円ちょうど付近での推移となっている。この日の7月の米雇用統計は市場にショックを与えた。非農業部門雇用者数(NFP)が予想を下回ったことはもちろん、それ以上に前回分の下方修正が大幅過ぎる内容。このことは、市場の金利見通しに疑問を投げ掛けるだけでなく、底堅い米経済という重要な前提を揺るがとの指摘も出ている。 前月分の非農業部門雇用者数は速報値から1