きょうのNY為替市場、ドル売りが優勢となっており、ドル円は143円台に値を落としている。原油相場が下げに転じていることが、先週の有事のドル高を一服させている。中東情勢は依然として緊迫化しているものの、いまのところイランの原油輸出インフラに損傷は出ておらず、ひとまず安心感に繋がっている模様。 特に、世界の原油供給の約5分の1が通過するホルムズ海峡が封鎖されていない。石油施設への攻撃は懸念材料で