第171回芥川賞と直木賞の選考会が7月17日に行われ、芥川賞に朝比奈秋さんの『サンショウウオの四十九日』(新潮5月号)と松永K三蔵さんの『バリ山行』(群像3月号)が、直木賞に一穂ミチさんの『ツミデミック』(光文社)が選ばれました。賞が決まった作品はもちろん、候補作も秀逸な作品ばかりです。同日の「CBCラジオ #プラス!」では、書評家の大矢博子さんが直木賞の候補作全5作品を解説しました。