すっかりおなじみの光景となったUber Eats配達員の姿だが、そのリアルな実態は知られていない。2017年から兼業配達員を続け、6000件を配達したライターの飯配達夫さんに、当事者しか知らない赤裸々エピソードを寄稿してもらった。(文:飯配達夫)【連載第9回】ドアの隙間、ギリギリのところから商品を受け取ろうとする客宅配というのは見知らぬ人間との一期一会である。郵便の書き留めや宅急便、ピザ配達も同じだと思うが、見知ら