大赤字を出した後は、社員が僕の発言よりメディアを通じた情報を受け取っていたという感じがあった。上手くいっているときはこれで正しいと思えるが、悪くなると、やることなすこと間違えて見えるので、リーダーシップを発揮できず、一時的な混乱もありました」──。こう語るのはRIZAPグループ社長の瀬戸健氏。2018年度の最終赤字から、2期ぶりに営業黒字を達成。瀬戸氏の今、そして今後に向けた思い