元アイドリング!!!の遠藤舞 芸能界引退の日を迎え心境を吐露 2017年12月31日 12時53分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 31日をもって芸能界を引退する遠藤舞がTwitterで胸の内を明かした 「自分の才能の無さに嫌気がさして」と引退を決意した経緯を綴った遠藤 「また別の道で今度は未熟者を脱せるように頑張ります」と意気込みを語った ◆芸能界を引退する遠藤舞が心境を吐露 この職についた時から思っていた。時は流れてその結果、私は未だに元アイドルの肩書きなしにはメディアに出られず、アイドル的な売り方をしなければCDも売れない。アイドル卒業してからも何年も経った今も、最近知り合った人にはアイドルという目で見られてしまう。その原因は、私の“芸”の才能が、— 遠藤舞 (@endo_mai) 2017年12月30日 アイドルの域を所詮超えられなかったからなんだと思う。結局私はそれほどの者だと思い、自分の才能の無さに嫌気がさして、他の適する職業を目指す事となりました。アイドル出身者でも、今やそれを感じさせない女優さんや歌手はたくさんいるし、昭和の歌手はアイドルとして、未熟ではなくれっきとした— 遠藤舞 (@endo_mai) 2017年12月30日 プロで、私はそういった方々を尊敬します。昭和と平成ではアイドルの定義は異なってきますね。私がアイドルを完全に抜け出せるほどの人材であれば、もう少し芸能界に居たかもしれないけど、それが叶わず引退になってしまってすみません。また別の道で今度は未熟者を脱せるように頑張ります!— 遠藤舞 (@endo_mai) 2017年12月30日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。