「自由で安全になった日本社会で育った現在の物書きには気骨やユーモアがない」と一刀両断するのは、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』編集長の柴田忠男さん。そんな柴田さんが今回紹介しているのは、気骨もユーモアも持ち合わせていた文士たちの品格が否応なしに伝わってくる、何でもありの憤慨録です。『国を思うて何が悪い』阿川弘之・著光文社阿川弘之『国を思うて何が悪い』を読んだ。1987年の