日本人ジャーナリストの常岡浩介氏が、イラク北部のモスル周辺でクルド人が自治するクルディスタン地域政府(KRG)に拘束されたというニュースが報道されました。メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』の著者で、イスラム世界の情勢にも精通する作家の冷泉彰彦さんは「なぜ今回、常岡氏が拘束されたのか?」を考察し、イラクやアメリカまたは日本から「手が回った」可能性を指摘。常岡氏が今回取材していた、イラク軍がモスルの