エルナネスのインテル移籍、成立近いがスタンバイ状態
ラツィオMFエルナネスのインテル移籍は状況がこう着している。28日、両クラブの会長が会談してほぼ合意に達したが、現在はスタンバイ状態だ。
要求額と提示額の差はそれほど大きくない。インテルのオファーは1300万ユーロ(約18億2000万円)とMFイブラヒマ・エムバイェの保有権。ラツィオが求めるのは1500〜1600万ユーロ(約21億〜22億3000万円)だ。その中間で折り合うのは不可能ではない。
だが、ほかにも障害が2つある。まずは、エムバイェのラツィオでのサラリーだ。選手側の要求がラツィオの予想を上回るもののようである。そして、ファンの反応だ。ラツィオサポーターは29日、エルナネスのインテルへの放出に抗議している。
これを受けて、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は、エルナネスを売りに出しているわけではなく、放出するのは本人が求めた場合だけだと発言している。同時に、ロティート会長はエルナネスの代理人であるジョセフ・リー氏と会談しており、契約解除金を織り込む形での契約延長を提案している。
リー氏は時間をかけることにしたようで、まずはミラノでインテルのエリック・トヒル会長と会い、それから決断を下す見込みだ。つまり、エルナネスのインテル移籍は成立に近づいているものの、まだ解決しなければいけない問題があるということである。
一方で、ラツィオはバレンシアFWエルデル・ポスティガの獲得を決めた。レンタルでの加入で、30日にもローマでメディカルチェックが予定されている。また、クロアチアの若手MFマリオ・パサリッチの獲得にも近づいており、ハイデュク・スプリトとは200万ユーロ(約2億8000万円)で合意。選手との合意を残すが、これも越えられない障害ではないようだ。
要求額と提示額の差はそれほど大きくない。インテルのオファーは1300万ユーロ(約18億2000万円)とMFイブラヒマ・エムバイェの保有権。ラツィオが求めるのは1500〜1600万ユーロ(約21億〜22億3000万円)だ。その中間で折り合うのは不可能ではない。
これを受けて、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は、エルナネスを売りに出しているわけではなく、放出するのは本人が求めた場合だけだと発言している。同時に、ロティート会長はエルナネスの代理人であるジョセフ・リー氏と会談しており、契約解除金を織り込む形での契約延長を提案している。
リー氏は時間をかけることにしたようで、まずはミラノでインテルのエリック・トヒル会長と会い、それから決断を下す見込みだ。つまり、エルナネスのインテル移籍は成立に近づいているものの、まだ解決しなければいけない問題があるということである。
一方で、ラツィオはバレンシアFWエルデル・ポスティガの獲得を決めた。レンタルでの加入で、30日にもローマでメディカルチェックが予定されている。また、クロアチアの若手MFマリオ・パサリッチの獲得にも近づいており、ハイデュク・スプリトとは200万ユーロ(約2億8000万円)で合意。選手との合意を残すが、これも越えられない障害ではないようだ。