インテルは19日のセリエA第20節でジェノアと対戦し、敵地で0−1と敗れた。ワルテル・マッツァーリ監督は試合後、次のように話している。

「選手たちにとがめるところはない。我々は集中し、シュートを打つ際にうまくやらなければいけなかったね。すべてがうまくいっていない。だが、ポジティブに、積極的に考えなければいけないよ。プレーについても、組織についてもね」

「チャンスはつくった。(ロドリゴ・)パラシオにもチャンスがあった。普段の彼はゴールを決めている。ゴール前でのミスを修正するのは難しいんだ。それに、今日は(ディエゴ・)ミリートもいた。スタメンにしても試合中にしても、今日以上にストライカーを置くのは難しい」

「我々は重要な勝ち点を落としてしまっている。だから、いらいらするね。もっと多くの勝ち点にふさわしかったはずだ」

一方、ジェノアのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、このように述べている。

「素晴らしい試合だったと思う。相手は素晴らしいインテルだった。だからこそ、我々の功績が増すというものだ。水たまりがひどくて、難しかった。我々にとっては非常に重要な勝利だ」

「インテルの選手たちとは良い関係にある。リスペクトし、すごく評価している。私はただ、インテルの監督たちが苦しんできたことに関する質問に答えただけだ。そして、この25年間でうまくやれたのは、(ロベルト・)マンチーニと(ジョゼ・)モウリーニョだけだったと言っただけだよ。これは侮辱だとは思わない。歴史だよ。そしてそれがカルチョーポリの時期だった。彼らが怒ったのだとしたら残念だ」