動画:全身のセンサーでモーションキャプチャー、ゲーミングデバイス PrioVR デモ
なお、2014年のCES関連記事はこちら。
映画のメイキング映像などで、役者がモーションキャプチャー用のセンサーを体中に装着し、人の動きにより忠実なCGを作る、そんな紹介映像があります。PrioVRはこの手法をゲームに取り入れ、プレイヤーの頭や腰、手首、腕、太もも、膝、足にセンサーを装着し、片手操作型のコントローラーを両手に握ってFPSなどを楽しみます。
体感型の家庭用ゲームは、日本の場合、それこそファミリートレーナーの時代から住環境がゲームに制約を作ってしまうことがあります。キネクト登場時にもプレイするスペースがとれないといった声が上がっていました。
こうした一方で、Xbox向けの 鉄騎 に大きな専用コントローラーが登場するなど、ゲーマー(カジュアルゲーマーを除く)向けのデバイスには注目が集まりやすい傾向が見られます。何はともあれ、まずは動画をご覧下さい。
なお、PrioVR はKICKSTARTERを利用して資金獲得を計画しましたが、22万5000ドルの目標に対して、約半分の11万1237ドルの調達に留まりました。動画でも確認できる通り、後ろを振り向けばモニターは確認できないため、ヘッドマウントディスプレイなどとの相性が良さそうです。
