ミランは30日のセリエA第10節でラツィオと対戦する。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は、『ミラン・チャンネル』でこう話した。

「(前節パルマ戦で)我々は残念ながらバカげた失点をしてしまった。特に2点目と3点目だね。3点目は(FKの場面で)壁が明らかに間違っていた。我々は常に不注意からやられている」

「パルマ戦では良い試合もしていたんだ。ミランの試合へのアプローチがひどかったという意見には賛成しない。だが、前半は2つの致命的なカウンターを許した。後半は良いチャンスをつくったよ。もっと集中し、もっとずる賢くならなければいけない。相手の最初のチャンスで失点しているのだからね」

「明日は厳しい試合になるだろう。ラツィオはカリアリ戦で素晴らしい勝利を収めたところだし、その前にフィオレンティーナ戦でも良かった。スペースを与えてくれないし、カウンターがうまい。去年のローマでのラツィオ戦のようにね。明日はミスを減らさなければいけないんだ。終了の笛が鳴るまで集中しなければいけない。もっとアプローチを改善しなければ」

FWマリオ・バロテッリについては、このようにコメントしている。

「マネジメントが難しい? 私はピッチで彼がすることに基づいて評価している。パルマ戦では良い試合をせず、交代させた。明日は試合に出るよ。昨日も良い練習をした。ただ、彼のことはそっとしておくべきだ。そして、ほかの選手と同じように、ピッチでやることを評価すべきだよ」

「マリオは精神面でのコントロールを学ばなければいけない。メディアの注目の的だからね。1月に移籍することはない。彼は加入してから13試合で12得点を奪った。今年も序盤に重要な存在だった。プレーが悪いことはあり得る。だが、バロテッリがそうなると、大げさに騒がれるんだよ」

シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長との関係については、このように語った。

「パルマ戦の前に話した。今日も話すだろう。いつもと同じようにね。会長都は4年間から素晴らしい関係にある。繰り返すが、あらゆることにおいて見解の相違はあるんだ。私はミランの監督であり、結果を残さなければいけない」

ミランはラツィオに続き、フィオレンティーナと対戦する。4日間ですべてが変わるかもしれない。

「どんな生活を期待しているか? 素晴らしい生活さ。私はミランの監督なのだからね。もっとひどいことはある。だが、私は重要なクラブの指揮官だから、責任をすべて負う。結果が出なければ、私の立場が危うくなるのは普通のことだと思うよ。騒がれるのは正しいことだ」

「だが、私は選手たちを信じている。ミランがこの時期を乗り越え、素晴らしいシーズンにすると確信している。それに、昨季始めた仕事を終わらせなければいけないんだ」