アンジ・マハチカラFWサミュエル・エトーが28日、滞在していたミラノのホテルをチェックアウトした。だがこれは、インテル復帰の交渉が途絶えたという意味ではない。

エトーはロシアに戻るかもしれないが、それから9月2日までのマーケットの間に将来を決めるだろう。彼はどこへ行くのだろうか? ジョゼ・モウリーニョ監督のチェルシーは狙い続けているが、インテルも手を緩めていない。

チェルシーはマンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニーを狙っているが、同選手はマンUに残ることになりそうだ。そこで、チェルシーはFWディディエ・ドログバの後継者を見つけなければいけない。

エトーについては、チェルシーのロマン・アブラモビッチ氏、アンジのスレイマン・ケリモフ氏と、両クラブの会長の間に協定があるとも言われる。だが、問題は別のところにあるようだ。エトーは2年契約を求めているが、チェルシーは同選手が32歳であることを考慮しているのである。

エトーの代理人は27日、再びチェルシーのフロントと会談している。前進があったかもしれない。だが、まだターニングポイントを迎えたと言うには早すぎるだろう。