マンチェスター・ユナイテッドのデイビッド・モイーズ監督が、関心を示すバルセロナMFセスク・ファブレガスについて、次のように語った。

「我々がファブレガスを獲得すると分かっている、と言ったことはない。私が言ったのは、オファーを出したということだけだ」

「私にはすでに素晴らしいチームがある。さらに選手を加えたいと願っているのは当然だし、そうなると自信を持っているよ。もちろん、マーケットが閉まる前にね」

イギリス『メール・オン・サンデー』によると、マンUはバルセロナへの再オファーを準備しているそうだ。3600万ポンド(約54億4000万円)を用意しているという。

また、『サンデー・エクスプレス』は、マンUがすでに選手と合意していると報じた。セスクの代理人であるダレン・デイン氏と、マンUのエド・ウッドワードCEOが会談したと伝えている。

一方で、バルセロナはマンチェスター・シティMFデニス・スアレスの獲得を望んでいるという。セルタで育った1994年生まれの選手で、トルコでのU-20ワールドカップでのプレーに関心を抱いたようだ。

同選手にはエスパニョール、バレンシア、セビージャ、グラナダ、セルタが関心を示し、どのクラブもレンタル移籍を打診した。スアレスとマンCの契約は残り1年で、来年夏にはフリーで獲得できる。だが、『マルカ』によると、バルセロナはすでにマンCへオファーを出したようだ。

バルセロナは選手に4年契約を提示しているという。1年目はバルサBでプレーさせ、それからトップチームに定着させる考えと見られている。