インテルのワルテル・マッツァーリ監督が、『スカイ』で次のように話している。

「(マッシモ・)モラッティ会長は『あなたを呼んだのは、私にはあなたのような監督が必要だからだ』と言ってくれた。この言葉が私にアドレナリンを与えてくれたんだ。鳥肌が立った。彼のような重要な会長から聞きたかった言葉だったからだ。正直、最初に思っていた以上に居心地が良いと言わなければいけない。長年にわたって対戦相手だったのに、インテルのサポーターはすごく歓迎してくれた。そのことを感謝している」

「一つ確かなのは、私のインテルと戦うのは、どのチームにとっても大変だということだ。我々は9位からスタートする。だが、どのチームをも驚かせ、上位に入るだけの側面を持っている。最後に大事なのは事実だ。スクデットは不可能? 私に不可能という言葉は存在しない」

「マーケット? 会長は私の話をよく聞いてくれると思う。クラブが設定する基準は守らなければいけない。だが、とても同調できていると思う。モラッティ会長と『トッププレーヤー』について話してはいないよ。私はまずこのチームに着手したいからだ。それから手を加えるべきかどうかを見てみよう」

「(ナポリ)退団の理由はすでに説明した。残念ながら、私の言葉を好きなように解釈し、歪曲し、悪く受け止めた人たちがいるがね。今のナポリ? ユヴェントスやフィオレンティーナとスクデットを争うだけのすべてを備えている。それ以上かもしれない。アウレリオ・デ・ラウレンティス会長は充実したチームをつくった。そして、ラファエル・ベニテス監督は、この4年で私がやったことをさらに改善できるはずだ」