フィギュアスケート元世界女王、ミシェル・クワンが政府エリートと結婚

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元フィギュアスケート選手で五輪メダリストのミシェル・クワン(32)が米国時間19日、ロードアイランド州プロビデンスで結婚式を挙げた。お相手はアメリカ国家安全保障会議で戦略的計画の指揮を執るクレイ・ペル(31)。地元メディアProvidence Journalが伝えている。

クワンは9度の全米女王、5度の世界選手権優勝、五輪でも銀・銅メダルを獲得した米国の国民的大スター。2005年に競技スケートからは引退し、現在はヒラリー・クリントン国務長官に「スポーツを通じて青少年の能力を向上させる委員会(Council to Empower Women and Girls Through Sports)」の委員に任命されるなど、国務省の使節として活躍している。ペルは故クレイボーン・ペル上院議員の孫。2人は2011年春にホワイトハウスで働く同僚として出会い、昨年9月に婚約していた。

同紙のレポートによると、約250人の招待客の前で永遠の愛を誓った2人は目がくらむほど幸せそうだったという。招かれたゲストの中にはリンカーン・チェイフィー州知事夫妻をはじめ、スケート関係者からはドロシー・ハミルやディック・バトン、ブライアン・ボイタノらが含まれていたとか。

教会の出口では沿岸警備隊の制服に身を包んだ隊員がサーベルを掲げ2人を迎えた。クワンの美しいマーメイドラインのドレスはヴェラ・ウォンのもの。