世界最大サイズのiPhone 5用ケース『ショルダーフォン』が登場
「大きいことはいいことだ」
というフレーズが昭和に流行ったが、
あまりにも大きすぎる昭和テイストのiPhone 5用ケースが登場した。
昭和当時、携帯電話と言えば肩から下げるショルダーフォンが最先端だった。

これならば目立ちすぎて紛失する心配も少ないし、
iPhone 5を肩からさげて持ちたかった人にはたまらないだろう。
なにより、和風なiPhone 5は珍しい。

他のケースと性能を比較しても、高いスペックを誇る。



大きな箱の中は空洞で、収納スペースとなっていて便利だ。
昭和世代なら必ずしていた、電話中のコードいじりも再現できる。

元々は、iPhone4S用のケースとして、
エンジニア専門の転職支援会社「メイテックネクスト」の協力のもと
デイリーポータルZが制作したものをiPhone 5用に改良したものだ。

ちなみにメイテックネクストは「エンジニアの自由研究」というテーマで、
ライブドアとデイリーポータルZと一緒におバカなモノづくりに挑戦している。

これまでにも、蒸気を噴き出して走る『蒸気自転車』を制作した。


ニコニコ動画で見る


他には、メカ水着と最強の水鉄砲も制作したりしている。


人を軽く吹き飛ばす最強の水鉄砲。

同時に、どんな水鉄砲にも耐えるメカ水着を装着しているロシア人は、まさに水鉄砲業界の戦闘マシーンだ。

今回iPhone 5用ショルダーフォン・ケースに協力した「メイテックネクスト」は、
実はモノづくり系のエンジニア転職支援サービスでは実績No.1を誇る。
なので、今回のようなおバカなモノづくりも余裕で出来てしまうのだ。

もし作ってもらいたいおバカなものがあれば、
メイテックネクストに相談してみよう!?


エンジニア転職専門サイト「メイテックネクスト」

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