レスリング+グラップリングが想像以上にデキるエイドリアン・パンと、力強い攻防を繰り広げたジャダンバ・ナラントンガラグ。マカオのリングで、これだけの攻防が見られるのはアジアンMMA成長の証か

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30日(日・現地時間)、マカオのグランドハイアット・マカオ、シティ・オブ・ドリームでは、レジェンドFC06が行われた。

エイドリアン・パン×ジャダンバ・ナラントンガラグという来日経験もあるファイター同士の間で行われたメインイベントは、スタンド、テイクダウン、ポジショニングの展開で攻守が激しく入れ替わる熱戦の末、スプリット判定でナラントンガラグが新LFCライト級王者に就いた。

また、セミのサム・ブラウンとリュウ・ウェンボーの対戦は、非常に動きの少ない試合となり、最終ラウンドにテイクダウンを連発したブラウンが判定勝ちを収めた。日本から出場した安藤晃司は、中国のワン・ガンに幾度となくテイクダウンを決めたが、早いブレイクにその後の展開を作れず、スプリットで敗退。韓国からLFC初出場を果たしたトルネード・ソンも豪州のロブ・ヒルによもやの初回TKO負けを喫している。
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