ルミネ初売り 4年連続で30億円超え達成
ルミネが運営する国内14店舗の2011年1月2日、3日の合計売上高が、4年連続で30億円を超え33億70百万円となった。ルミネエストでは、元旦の初売りで過去最高売上を記録。ルミネ新宿店の開店時には、3000人もがバーゲンセールの商品目当てに館内に訪れ、新宿エリアにあるルミネ1・2、ルミネエストの3館のみで売上高11億円を超える結果となった。
ルミネ初売り4年連続で30億円超えの画像を拡大2011年のルミネのセール売上高は、前年比109.6%と絶好調。2010年に大幅なリニューアルを行った横浜店でも1994年の売り上げを超える5億40百万という過去最高の数字を記録し、同年4月にオープンした池袋店も大きく売り上げを伸ばした。大宮店も6億近い売上で昨年の数字をキープし、続く立川店も4億を記録。ルミネエスト、ルミネマン渋谷を含む全国のルミネでは、「UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)」や「BEAMS(ビームス)」、「TOMORROWLAND(トゥモローランド)」など、主要人気ショップの盛況などを一因としている。ネット通販の「アイルミネ」では、ルミネ全体の売り上げとは別に、1月2日の売上高が前年比190%を記録した。
また、ルミネは2011年秋に西武有楽町店の後継として有楽町マリオン(正式名称:有楽町センタービル)へ出店することが決定している。有楽町・銀座は、H&Mやユニクロ、フォーエバー21など、ファストファッション系ブランドが多く出店し、若い客層へのアピールを積極的に行っているエリア。OL層をターゲットにどんなブランドを入居させ、新規顧客を獲得していくのかに注目が集まるところだ。
