「ホーム」-「スタイル」-「条件付き書式」-「セルの強調表示ルール」-「重複する値」を選択

Excelで商品管理を行っている人の中には、同じ商品を二重登録してしまったという経験をお持ちの方はいないだろうか。
手動でチェックできるデータ数であればよいが、膨大なデータ数となると、手動で見つけ出すことは絶望的に難しい。

重複データがひと目でわかればいいのに……

と、思ったことのある人のために、よい方法を紹介しよう。

今回紹介する「条件付き書式」を知っていれば、そんなお悩みとは簡単におさらばすることができる。

■重複データは「条件付き書式」で見つけ出す
「条件付き書式」を使えば、重複したデータを簡単に見つけ出すことができる。

「条件付き書式」を使う
●Office 2007の手順
1.重複したデータを調べたい範囲を指定
2.「ホーム」-「スタイル」-「条件付き書式」-「セルの強調表示ルール」-「重複する値」を選択
3.「重複」-「書式」で文字や背景の色を設定

「条件付き書式」を削除
●Office 2007の手順
1.「条件付き書式」を削除する範囲を指定
2.「ホーム」-「スタイル」-「セルの強調表示ルール」-「条件付き書式」-「ルールのクリア」-「選択したセルからルールをクリア」を選択

以上のように、「条件付き書式」のやり方さえ知っていれば、検索条件を毎回変えたりする手間を必要とせず、重複したデータをひと目で確認することができるよになるわけだ。


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