「大黄金展」で展示されている純金のサッカーボール(24日午前、大阪市北区の阪神百貨店梅田本店で)=三木皓太撮影

写真拡大

 阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)で24日、金製品の展示販売会「大黄金展」が始まり、2億3771万円(税込み)の純金製サッカーボールが登場した。

 サッカーW杯が開催中ということもあり、来場者の注目を集めていた。入場無料で、29日まで。

 純金サッカーボールは5号球(直径22センチ)サイズで、約3キロの金を使い精巧に再現した。展示品限りで、販売価格には台座も含まれている。会場を訪れたさいたま市の会社員男性(62)は「純金のボールを見るのは初めて。W杯も盛り上がっていて、胸が高鳴ります」と見入っていた。

 販売会には1000点以上の金製品が並ぶ。金箔(きんぱく)に覆われた全長約2メートルの虎の像や、約400グラムの金を使ったミニチュア版の大阪城なども販売されている。