佐々木麟太郎、米ドラフト候補が集う舞台で139・6メートル特大弾!全体2位の衝撃飛距離でメジャーに猛アピール
MLBトップドラフト候補が一堂に会して体力測定や打撃能力などを披露する「ドラフトコンバイン」が23日(日本時間24日)、アリゾナ州フェニックスのチェースフィールドで開幕。スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(2年)が打撃練習で飛距離458・1フィート(約139・6メートル)の特大本塁打を放ってアピールした。
この日の打撃練習で458フィートは全体2位の飛距離だった。打球速度は110・6マイル(約178・0キロ)を記録した。
昨年のNPBドラフトでソフトバンクから1位指名された麟太郎は、この日から26日(同27日)まで開催され、大学生195人、高校生140人の計335人が集まる、このイベントに参加している。
MLBによると、昨年の「ドラフトコンバイン」は参加した309人のうち、256人がドラフト会議で指名を受けた。そのうち87人が上位100位以内での指名を受けたという。麟太郎もメジャー各球団のスカウトの目に留まる機会を得たことになる。
◆佐々木 麟太郎(ささき・りんたろう)2005年4月18日、岩手・北上市生まれ。21歳。幼少時から野球を始め、江釣子(えづりこ)中では大谷翔平の父・徹氏が監督を務める金ケ崎シニアに所属し、2年夏に「4番・三塁」で東日本選抜大会優勝。花巻東では1年春から「2番・一塁」でレギュラー。高校通算140本塁打。24年秋、スタンフォード大に進学。184センチ、120キロ。右投左打。妹の秋羽(しゅう)は巨人女子チームに所属。
