シュートを放つケイン。2戦連発とはならなかった。(C)Getty Images

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 現地6月23日に開催された北中米ワールドカップのL組2節で、60年ぶりの優勝を狙うイングランド代表が、ガーナ代表とアメリカのボストン・スタジアムで対戦した。

 初戦でイングランドはクロアチアを4−2、ガーナパナマは1−0で撃破。互いに連勝を懸けた一戦でタレント軍団は、立ち上がりから押し込む。

 14分にはゴール前でFKを獲得。キッカーのジェームズが短くパスを出し、ライスが強烈なシュートを飛ばすが、わずかにクロスバーの上を越える。

 アーセナルのプレミアリーグ制覇に大貢献したライスはさらに37分、右サイドをえぐったマドゥエケのクロスから、ヘディングシュートを放つも、枠を捉えきれない。
 
 1点が遠くフラストレーションが溜まるなか、65分にトゥヘル監督が動き、2枚替えを実施。スペンスとゴードンを下げ、オライリーとサカを送り込む。

 86分にはオライリーがヘディングシュートを放つが、クロスバーを直撃。こぼれ球に反応した絶対エースのケインも、ビッグチャンスを逃してしまう。

 結局、FIFAランキングで大きく下回るガーナ相手に最後まで得点できず。シュート数では19−2で圧倒するも、スコアレスドローで終わった。

 27日に行なわれるL組の最終節で、イングランドはパナマ、ガーナはクロアチアと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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