イングランドはガーナとドロー【写真:ロイター】

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イングランドとガーナが対戦

 北中米共催ワールドカップ(W杯)に出場しているイングランド代表は、現地時間6月23日にグループL第2節でガーナ代表と対戦して0-0で引き分けた。

 初戦で強豪のクロアチア代表に4-2で勝利したイングランドは2人の選手を交代したが、ガーナ戦で2ゴールを挙げたFWハリー・ケインやMFジュード・ベリンガムらは連続で先発出場した。ガーナ代表は先発4名を入れ替え、カナダへの入国ができなかったMFトーマス・バーティーも先発入りした。

 序盤からイングランドがボールを保持する展開になるが、なかなかシュートまでは持ち込めない。前半途中にはイングランド代表DFリース・ジェームズとの接触でガーナFWジョルダン・アイェウが頭部を切るアクシデントも起きたが包帯を巻いてプレーを続行した。得点は動かずにハーフタイムに入った。

 後半に入ってから両チームのシュートが増えてくるが、得点は動かない。後半29分には粘り強く守っていたガーナが決定機を迎え、カウンターからFWプリンス・クワベナ・アドゥが抜けだし、相手選手と接触しながらシュートまで持ち込んだが、シュートがMFアントワーヌ・セメンヨに当たってオフサイドになってしまう。

 さらに終了間際にはDFニコ・オライリーがヘディングで合わせるもクロスバーに直撃。こぼれ球をフリーのケインが左足を振り抜くが、シュートは大きくゴール枠上とへ飛んで行った。結局、両チームともゴールを挙げられずに0-0で試合は終了。勝てば決勝ラウンド進出が確定する一戦だったが、ともに勝ち点1の上積みにとどまっている。(FOOTBALL ZONE編集部)