5回2死二塁、左翼へ2ラン本塁打を放ったミゲル・サノーと生還した村松開人を笑顔で迎える井上一樹監督(カメラ・豊田 秀一)

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◆JERAセ・リーグ 中日5―2DeNA(23日・岐阜)

 中日が、DeNAを振り切って2連勝を飾った。岐阜のぎふしん長良川球場では24年8月6日のDeNA戦以来2年ぶりの勝利となった。

 3回先頭の4番・細川が、左中間席中段に先制10号ソロをたたき込んだ。4試合ぶりの一発で4年連続の2ケタ本塁打に到達。5回にはサノーが5号2ラン。「しっかり芯で捉える事ができた。チームに貢献できて良かったよ」という助っ人の一撃で勝利をたぐり寄せた。細川とサノーのアベック弾は6月11日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来2度目だった。6回には、代打・福永の適時打などで、さらに2点を追加した。

 先発のマラーは、3点リードの6回に勝又に2号ソロを被弾したが、最少失点でまとめた。6回5安打1失点で自身の連敗を2で止め、5月26日の楽天戦以来の2勝目を手にした。

 チームは21日の巨人戦(東京ドーム)で逆転勝利し、6カードぶりに勝ち越し。井上監督が「全員で勝つっていう流れになってきた」と手応えを実感していた通り、投打がかみ合ってカード初戦をものにした。