中国の人型ロボ改造機、エクアドルの火山の標高6200メートル山頂に到達―中国メディア
中国メディアの快科技によると、中国の宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)社の人型ロボット「Unitree G1」をベースに改造された「Pemba」がこのほど、エクアドルのチンボラソ火山の山頂(標高6200メートル)に到達した。
Pembaは傾斜が30度未満の区間では自力で歩行し、より急な区間では人間のチームに担がれて、16時間かけて山頂に到達した。
極寒に耐えるための専用の熱管理システムを搭載し、中国のアルタイ地域で行われた以前のテストでは氷点下47.4度での動作が確認されている。チームは今後、強化学習によって複雑な地形での自律移動能力を向上させる計画で、最終的な目標はチョモランマ(エベレスト)挑戦だという。(翻訳・編集/柳川)
