スポニチ

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 和歌山競輪のF1は23日に開幕する。22日は前検を実施した。

 川口聖二(32=岐阜)は前場所のぶんも取り返す意気込みだ。前回は地元の岐阜G3に出場。準決勝、決勝と岩井芯(21=岐阜)の番手から連続2着。決勝は、かわせそうな勢いで1/8車輪だけ届かなかった。

 「抜けそうだったのに。悔しくて、次の日は髪の毛が大量に“抜けました”。その髪の毛のぶんも、ここで頑張ります」

 おどけて振り返るだけの気力、元気があるのは手応えもつかんだからだ。「岩井の後ろを走っていて、自力の踏み方を思い出した感覚がある。練習も、すごく良くて。調子はいいと思う」。初日は6Rに1番車で臨む。