<W杯>日本対チュニジア、審判の判定に中国ネット不満「マジで意味不明」「警察が犯人を…」
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会グループF第2戦の日本対チュニジアの試合での審判の判定に、中国のネットユーザーからも不満の声が上がっている。
21日に行われた試合は、日本が上田綺世の2ゴールなどでチュニジアに4-0で快勝。スウェーデンを押さえてグループ2位に浮上した。
物議を醸したプレーは3-0で迎えた79分、途中出場の鈴木唯人が左サイドをドリブルで突破しようとしたところ、相手ディフェンダーが2人がかりで鈴木の体を押さえ込んで倒した。ところが、ルーマニア出身のイシュトヴァン・コヴァチ主審はファウルを取らなかった。
これには、スタジアム中から大ブーイングが鳴り響き、森保一監督も第4審判に猛抗議。テレビ中継で解説を務めた本田圭佑氏も「ファウルやろ。レフェリー。ふざけんなよ。どう見てもファウルやろ。これでなんでファウルちゃうねん」と怒りをあらわにした。
このプレーが中国のSNSにも投稿されると、ネットユーザーからは「これがノーファウルはマジで意味不明」「これ本当にファウルじゃないの?手で地面に押し倒してるだろう」「私サッカーはよく分からないけど、これって反則じゃないの?」「警察が犯人を取り押さえる時の動作(笑)」「こんな明らかなファウルを取らないとか。審判はきっとチュニジア勝利に(金を)賭けていたんだろう」「なぜ?日本が3-0でリードしてるから流してもいいだろって?」といった声が上がった。
また、「日本は不可解な判定があっても4-0で勝利。すごいわ」「不利な判定をせざるを得ないほど、日本の勢いがすごかったってことだ。アジアの光」「日本代表はみんなメンタルが優れてる。ファウルで止められても毎回感情的にならず、騒がずに、ひたむきにプレーし続けている」「何度も倒されてるのに、ある選手なんか笑って立ち上がったからね」「日本の強さはリードしている時も、リードされている時も、自分たちの戦術とリズムに徹するところにある」といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)
