6回無失点で6勝目を挙げた岡本(撮影・園田高夫)

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 「ヤクルト1−2広島」(21日、神宮球場)

 広島の先発・岡本駿投手(24)が6回3安打1失点で、チーム単独トップとなる6勝目を挙げた。父の日に立ったマウンドで好投を披露し、登板前に言及していたサッカー日本代表との“W勝利”も果たした。チームはリーグ戦再開一発目のカードで勝ち越しに成功。ヤクルト戦カード勝ち越しは、鬼門でもあった神宮での対戦も含めて昨年5月以来となった。新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 −少ない好機で小園が貴重な先制打。

 「だんだんと彼らしくなってきたかなと思います」

 −先発・岡本はピンチでも動じずに最少失点。

 「そうやね。要所を締めて。今日は初回からボールの力、キレは見ていてすごく感じた。打者を差し込んでいたよね。本当に良いピッチングだったと思います」

 −これまで4番を務めてきた坂倉がスタメンから外れた。

 「彼はずっと出ずっぱりなので、今日は後から、ということ」

 −リーグ戦再開後、最初のカードを勝ち越し。

 「今日もたくさんファンの方が応援に来てくれたので、良い試合で喜んでもらえて良かったです」