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熊本市が北区植木町などで導入している「AIデマンドタクシー」について、熊本市は今年10月以降、南区の富合・城南エリアでも導入する方針を示しました。

AIデマンドタクシーは、AIが最適なルートを検索し、複数の乗客を効率よく送迎する乗り合いタクシーで、熊本市では北区植木町や南区・西区の一部地域で2024年に本格導入されました。

熊本市は18日に開催された熊本市議会の特別委員会で、今年10月以降のできるだけ早い時期に南区の富合・城南エリアにも導入する方針を示しました。これに合わせ、現在運行している地域でも、ピーク時に稼働するタクシーの台数を増やします。

一方で、運行コストを確保するため、利用料金を現行の1日300円から乗車1回500円に値上げする方針を示しました。