【W杯】「オフサイド?」「ゴールじゃね」VARでまさかのオフサイド取消!アメリカのゴール巡る“微妙な瞬間”に様々な反応

【FIFAワールドカップ2026】アメリカ代表 2ー0 オーストラリア代表(日本時間6月20日/シアトル・スタジアム)
VARで判定が覆った場面が話題を集めている。アメリカ代表が2点目を決めたと思われた場面で、オンサイドかオフサイドかの判定を巡って議論に。ファンの間でも「オフサイド???」「ゴールじゃね」と意見が分かれた。
日本時間6月20日、FIFAワールドカップ2026グループD第2節でアメリカ代表はオーストラリア代表と対戦した。
11分にオウンゴールで先制に成功すると、前半終了間際の43分に追加点のチャンスが生まれる。敵陣深くでFKを獲得すると、キッカーのアンソニー・ロビンソンはボックス内へクロスを送るのではなく、ペナルティエリア手前で待つDFセルジーニョ・デストへパスを供給した。デストはトラップから右足を振り抜く。強烈なシュートはオーストラリア守備陣のブロックに当たったものの、そのままゴール前へこぼれた。
すると、このボールにいち早く反応したDFアレックス・フリーマンが頭で押し込みネットを揺らす。しかし、副審の旗が上がり、判定はオフサイドとなった。
ところが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が該当シーンを確認した結果、フリーマンのポジションはオンサイドだったことが確認される。一度は取り消されたゴールだったが、最終的に得点が認められ、アメリカ代表がリードを2点に広げた。
この際どい判定はSNSでも話題に。ファンからは「オフサイド???」「フリーマンの1ミリ」「これは残ってる」「ゴールじゃね」といった声が上がった。
なお、このゴールを挙げたフリーマンの父は、NFLのスター選手としてスーバーボウルも制したアントニオ・フリーマン。1996年9月にアントニオ・フリーマンが2つのタッチダウンを決めて、所属するグリーン・ベイ・パッカーズが、シアトル・シーホークスに圧勝した。
試合はこのゴールがダメ押しとなり、アメリカ代表が2-0で勝利。グループDの首位通過を決め、決勝トーナメントに進出している。(FIFAワールドカップ2026)
