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 ◇サッカーW杯北中米大会

 FIFAワールドカップ(W杯)で1次リーグF組の日本代表は19日(日本時間20日)、メキシコ・モンテレイで全体練習を行い、20日(同21日)の第2戦チュニジア戦(モンテレイ)に向けて最終調整した。

 FW上田綺世(フェイエノールト)は多彩な攻撃パターンでチュニジアの守備網を破る。相手は5バックで自陣に引く守備を敷くことが想定され「中央で崩すのは難しいと思う。クロスや流動的に動いて相手のディフェンスラインを錯乱させて、その中でミドルシュートも狙っていきたい」。取材エリアで突破口をイメージした。

 初戦オランダ戦は得点こそなかったが、相手へ猛プレッシャーをかけて攻撃の流れを呼び込んだ。報道陣に公開された冒頭15分間の練習でも軽快に動き「コンディションはいい」と万全の状態をアピールし、チームバスに乗り込んだ。