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韓国の李在明大統領はアメリカのトランプ大統領に北朝鮮問題をめぐり「段階的な非核化が必要だ」と提案し、トランプ氏が関心を示したと明らかにしました。

李在明大統領は19日に記者会見を行い、G7サミット=主要7か国首脳会議の夕食会でトランプ大統領と90分以上にわたり対話し、トランプ氏が「北朝鮮問題にも関心を持つべき時がきた」と話したと明らかにしました。

トランプ氏はまた、北朝鮮が核を現実的に保有する前の段階で可能な措置をとれなかったことを悔やみ、非核化への解決策が見つからないことへのもどかしさを示したということです。

これに対し李大統領が、非核化を長期的な目標としつつも、まずは「追加の核物質生産の中止を短期目標とする」などの段階的アプローチを提案すると、トランプ氏は「一つの方法かもしれない。十分に考えてみる」と応じたということです。