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高市首相は、先ほど、消費減税などを議論する社会保障国民会議で議長を務める自民党の小野寺税調会長と、会談しました。

自由民主党 小野寺税調会長
「各党の協力があれば来年4月に消費税を7%下げ1%にし、そして残りの1%については同時に給付という形。約6000億(円)の財源ですが、これを中低所得者にはしっかり給付ができる、こういう議長案ですということで総理にお話をさせていただきました」

小野寺氏が国民会議で示した議長案は、飲食料品の消費税率を来年4月から2年間、1%へ引き下げ、1%相当額で中低所得の現役勤労者に対して、所得に応じた給付を行い、消費税を「実質ゼロ」とするものです。

高市首相と小野寺氏の会談に同席した政府高官は、「高市首相は、迅速性と十分性に基づいてまとめてほしいとの趣旨の話をしていた」としています。