読売333(下落)

写真拡大

 19日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333(さんさんさん))の終値は、前日比189円06銭(0・36%)安の5万2021円02銭だった。

 3日ぶりに下落した。333銘柄のうち、6割超にあたる216銘柄が値下がりした。

 日経平均株価(225種)の終値は、196円57銭(0・28%)高の7万1250円06銭だった。最高値の更新は5日連続で、日経平均への影響度の大きい半導体関連銘柄が上昇したことで、読売333とは異なる値動きとなった。

 読売333は、18日まで2日連続で最高値を更新。今週に入り、中東情勢の緊張緩和期待や原油価格の下落などを背景に計1900円超上昇していた。市場では、短期的な過熱感が意識され、当面の利益を確定する売りが出た。

 読売333の構成銘柄の下落率は、非鉄金属大手の住友金属鉱山(7・18%)が最も大きく、野村総合研究所(6・38%)、第一三共(6・08%)と続いた。

 上昇率は、フジクラ(15・69%)、古河電気工業(15・10%)、キオクシアホールディングス(12・07%)の順に大きかった。

 東証株価指数(TOPIX)は23・22ポイント(0・57%)低い4044・96だった。