日経平均終値、前日比196円高の7万1250円…5日連続で終値の最高値を更新
19日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比196円57銭(0・28%)高の7万1250円06銭だった。
5日連続で終値の最高値を更新した。米株高を受け、朝方には一時900円近く上昇して7万1900円台をつけ、取引時間中の最高値も更新したが、午後にかけて上げ幅を縮小した。
前日の米株式市場では、中東情勢の緊張緩和に対する期待から主要な株価指数がそろって上昇した。流れを引き継いだ東京市場でも、日経平均への影響度の大きいAI(人工知能)や半導体関連株を中心に買われた。
中東情勢の緩和期待などを背景に、日経平均は18日に終値として初めて7万円台に乗せるなど18日まで6営業日連続で値上がりし、計6800円超上昇していた。短期的な過熱感が意識され、午後にかけては当面の利益を確定する売りが出たことで下落に転じる場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)は23・22ポイント(0・57%)低い4044・96だった。
