<義実家でイクメンぶる夫>孫の話でウソ発覚!クソ嫁、私を騙したのね【第2話まんが:義母の気持ち】

自慢の息子が親戚の前で話した「完璧なイクメン」ぶり。私は自分の子育ての正しさが証明されたようで、嬉しさのあまり舞い上がっています。だってイクメンの息子が褒め称えられれば、育てた私も認められるのですから。
しかしヨシユキくんは首を傾げて、不思議そうに私を見つめています。




ヨシユキくんの言葉は止まりませんでした。子ども特有の、見たままをありのままに話す無邪気さが、それが真実なのだと残酷にわからせてきます。
私の脳裏に、リビングで静かに微笑んでいたモモカさんの顔が浮かびました。あの微笑みは、夫を立てる「健気な妻」の顔ではなく……嘘に酔いしれる私たちを、高い場所から見下して嘲笑っていたのかもしれません。

夫からもらったお小遣いを握りしめて、私とヨシユキくんはコンビニへお菓子を買いに行きました。
ヨシユキくんを喜ばせたいのはもちろんですが、息子のイクメンぶりも聞きだしたいという下心もありました。
それなのヨシユキくんから語られたのは、イクメンとは対極の場所にいる息子の姿。
きっとモモカさんも私が鼻高々にしている姿を見て、嘲笑っていたのでしょう。
お菓子を買うのは中止、怒りをヨシユキくんに悟られないようにしながら、能面のような顔をして帰宅しています。
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・石井弥沙
