神奈川・開成町で「あじさいまつり」開幕、水田とのコントラストが魅力 延長10キロに約5千株、あじさい池も

神奈川県開成町のシンボルであるアジサイが田園風景を彩る「あじさいまつり」が6日、同町金井島のあじさいの里周辺で開幕した。晴天の下、多くの来場者が色彩豊かなあぜ道のそぞろ歩きを楽しんだ。まつりは14日まで。
約17ヘクタールの水田地帯に鮮やかな「開成ブルー」や白い「アナベル」など約5千株が並ぶ。植栽延長は約10・6キロに及び、田植えを終えた水田の緑とカラフルなアジサイのコントラストが魅力。約2千輪のアジサイを水面に浮かべた「あじさい池」も見どころだ。
まつり期間中は週末にライトアップが行われるほか、高校生のブラスバンド、ダンスや園児による合唱など多彩な催しを展開する。出店も多く並び、「開成ブルー」の苗木や県立吉田島高校の生徒が開発した「弥一芋コロッケ」の販売のほか、トウモロコシや地元産「快晴茶」の収穫体験も行われる。
小田急線開成駅から会場までシャトルバス(有料)が運行されている。問い合わせは、同まつり実行委員会事務局(町産業振興課)電話0465(84)0317。
