今治がJクラブアカデミー初のAFCエリートユーススキーム三つ星獲得!! JFAとJFAアカデミー福島にも認定
アジアサッカー連盟(AFC)は6日、日本サッカー協会(JFA)、JFAアカデミー福島(男女)、FC今治アカデミーがAFCエリートユーススキームの最高ランク「フルメンバーシップ(三つ星)」を獲得したと発表した。
AFCエリートユーススキームは2017年にスタートした格付け制度で、AFC加盟協会とアカデミーにおける育成プログラム、組織体制、指導内容、育成環境などを総合的に評価し、認定するもの。AFC加盟協会が将来国際的に活躍できる選手を育成するプログラムを更に発展させることを目的としており、フルメンバーシップの三つ星が最高位になっている。
AFCはJFAについて、47都道府県協会との連携やナショナルトレセン制度の運用などを評価。ナショナルトレセンは10月以降生まれの選手に限定した回もあり、育成年代特有の「生年月日の偏り」に対応した「革新的な取り組み」だと伝えている。
JFAアカデミー福島は男子についてJクラブや高校と連携しながら育成に取り組んでいること、女子については世代別代表に継続して選手を輩出していることなどが高く評価され、男女揃って最高位に認定された。女子は2022年に続く2回目のフルメンバーシップ獲得となる。
今治はJクラブのアカデミーとして史上初の三つ星獲得。AFCは「優れた指導体制と地域関係者の強力な支援に支えられた野心的な『ビジョン2035』ロードマップ」を評価したと伝えている。
JFAは今回の発表を受けて「認定は3年ごとに行われ、2029年に再評価が予定されています。JFAは今後も日本国内のみならずアジア全体のユース年代の選手育成とその発展に力を注いでいく考えです」と声明を発表した。
以下、JFAを通じた各チーム関係者などのコメント
▽宮本恒靖JFA会長
「この度、JFA アカデミー福島が男女揃ってAFCエリートユーススキームのスリースターの正会員資格を認定されたことを、大変うれしく思います。同じくFC今治アカデミーがスリースターを獲得したことは、日本の育成環境がアジアの中で高く評価されている証しだと思います。現場で日々選手たちと向き合っている指導者やクラブ、アカデミー関係者の皆さんが積み重ねてこられた成果であり、心から敬意を表したいと思います」
「また、先日のAFC U-17アジアカップでU-17日本代表が優勝したことも、こうした育成の成果が具体的な形として表れたものだと思います。全国のクラブや都道府県サッカー協会、育成年代に関わる多くの人々が、『Japan’s Way』の下で積み上げてきた取り組みが、多くの選手を育て、こうした結果につながっているのだと実感しています。サッカーは常に進化しています。今回の評価や成果に満足することなく、これからも日本サッカー協会として、選手たちがより良い環境で成長できる仕組みづくりを進めながら、アジア、そして世界のサッカーの発展に貢献していきたいと考えています」
▽山口隆文JFAアカデミー福島 ダイレクター
「この度、AFC エリートユーススキームにおいて男女ともに三つ星を獲得できたことを大変うれしく思います。JFA アカデミー福島は今年、2006年の開校から20年を迎えます。アカデミー生をサポートしてくださる地域の皆さま、そして日々選手に向き合っている全てのスタッフの努力の積み重ねが、この評価につながったのだと思います。これまで関わってきた全ての皆さんとこの喜びを分かち合いたいと思います」
「今後も『常に(どんな時でも、日本でも、海外でも)ポジティブな態度で何事にも臨み、自信に満ち溢れた立ち居振る舞いのできる人間になる』というフィロソフィーを大切にしながら、AFCエリートユーススキーム最高ランクにふさわしい活動を継続していきます。また、アカデミー福島の取り組みを日本国内にとどめず、AFCの加盟協会(MA)にも発信し、情報共有の場として活用することで、アジアサッカーのさらなる発展に貢献していきたいと考えています」
▽岡田武史株式会社今治.夢スポーツ代表取締役会長
「FC今治アカデミーが、AFC最高位の「三つ星」に認定されたことを大変うれしく思います。われわれは地方の小さなクラブですが、独自のフィロソフィーを持ち、『岡田メソッド』に基づいた一貫指導と指導者養成、野外体験教育などによる主体的にプレーする自立した選手の育成が評価された結果だと思います 。しかし、ここがゴールではありません。この認定に甘んじることなく、今治から世界へ、アジアのフットボール界をリードするアカデミーへとさらに進化させてまいります」
AFCエリートユーススキームは2017年にスタートした格付け制度で、AFC加盟協会とアカデミーにおける育成プログラム、組織体制、指導内容、育成環境などを総合的に評価し、認定するもの。AFC加盟協会が将来国際的に活躍できる選手を育成するプログラムを更に発展させることを目的としており、フルメンバーシップの三つ星が最高位になっている。
JFAアカデミー福島は男子についてJクラブや高校と連携しながら育成に取り組んでいること、女子については世代別代表に継続して選手を輩出していることなどが高く評価され、男女揃って最高位に認定された。女子は2022年に続く2回目のフルメンバーシップ獲得となる。
今治はJクラブのアカデミーとして史上初の三つ星獲得。AFCは「優れた指導体制と地域関係者の強力な支援に支えられた野心的な『ビジョン2035』ロードマップ」を評価したと伝えている。
JFAは今回の発表を受けて「認定は3年ごとに行われ、2029年に再評価が予定されています。JFAは今後も日本国内のみならずアジア全体のユース年代の選手育成とその発展に力を注いでいく考えです」と声明を発表した。
以下、JFAを通じた各チーム関係者などのコメント
▽宮本恒靖JFA会長
「この度、JFA アカデミー福島が男女揃ってAFCエリートユーススキームのスリースターの正会員資格を認定されたことを、大変うれしく思います。同じくFC今治アカデミーがスリースターを獲得したことは、日本の育成環境がアジアの中で高く評価されている証しだと思います。現場で日々選手たちと向き合っている指導者やクラブ、アカデミー関係者の皆さんが積み重ねてこられた成果であり、心から敬意を表したいと思います」
「また、先日のAFC U-17アジアカップでU-17日本代表が優勝したことも、こうした育成の成果が具体的な形として表れたものだと思います。全国のクラブや都道府県サッカー協会、育成年代に関わる多くの人々が、『Japan’s Way』の下で積み上げてきた取り組みが、多くの選手を育て、こうした結果につながっているのだと実感しています。サッカーは常に進化しています。今回の評価や成果に満足することなく、これからも日本サッカー協会として、選手たちがより良い環境で成長できる仕組みづくりを進めながら、アジア、そして世界のサッカーの発展に貢献していきたいと考えています」
▽山口隆文JFAアカデミー福島 ダイレクター
「この度、AFC エリートユーススキームにおいて男女ともに三つ星を獲得できたことを大変うれしく思います。JFA アカデミー福島は今年、2006年の開校から20年を迎えます。アカデミー生をサポートしてくださる地域の皆さま、そして日々選手に向き合っている全てのスタッフの努力の積み重ねが、この評価につながったのだと思います。これまで関わってきた全ての皆さんとこの喜びを分かち合いたいと思います」
「今後も『常に(どんな時でも、日本でも、海外でも)ポジティブな態度で何事にも臨み、自信に満ち溢れた立ち居振る舞いのできる人間になる』というフィロソフィーを大切にしながら、AFCエリートユーススキーム最高ランクにふさわしい活動を継続していきます。また、アカデミー福島の取り組みを日本国内にとどめず、AFCの加盟協会(MA)にも発信し、情報共有の場として活用することで、アジアサッカーのさらなる発展に貢献していきたいと考えています」
▽岡田武史株式会社今治.夢スポーツ代表取締役会長
「FC今治アカデミーが、AFC最高位の「三つ星」に認定されたことを大変うれしく思います。われわれは地方の小さなクラブですが、独自のフィロソフィーを持ち、『岡田メソッド』に基づいた一貫指導と指導者養成、野外体験教育などによる主体的にプレーする自立した選手の育成が評価された結果だと思います 。しかし、ここがゴールではありません。この認定に甘んじることなく、今治から世界へ、アジアのフットボール界をリードするアカデミーへとさらに進化させてまいります」
