「まさに救世主ですね」巨人今季初先発のドラ1右腕が6回無失点自己最多8Kにファン注目「ストレートのキレ、えぐい」「進化して帰ってきた」

西舘は気合あふれるピッチングを見せた(C)産経新聞社
巨人は5月30日に行われた日本ハム戦(エスコンF)に5ー3と勝利。
今季初先発となったのが23年のドラフト1位右腕の西舘勇陽。今季は上半身のコンディション不良で出遅れていたが、今季初登板、初先発のマウンドに立つと躍動感あるピッチングを披露。
【動画】これぞドラ1の意地!西舘は今季初先発にキレのあるピッチングで自己最多の8奪三振をマーク
最速150キロ超の球威あるストレートに加え変化球も交え、要所を締め日本ハム打線を封じ込める。
そんな西舘を打線も援護する。「3番・左翼」で先発した松本剛が初回に相手先発、有原航平から先制の適時打を放つと、2回にもトレイ・キャベッジ、岸田行倫の一発攻勢で加点。3回にもボビー・ダルベックの適時打が飛び出し、リードを広げていく。
西舘は4回に二死満塁のピンチを招くも9番の梅林優貴からスライダーで空振り三振を奪い、無失点で切り抜ける。
5回は三者凡退、6回も二死一塁で細川凌平から空振り三振を奪うなど、この試合では6回105球4安打、自己最多の8奪三振無失点と力投でしっかり試合を作った。
元々入団時から右の本格派として覚醒を願われてきた。先発ローテ―ション定着を目指す中でこの日のピッチングは堂々たる投げっぷりだった。
ファンの間からもこの内容には「西舘、ついに覚醒か?」「期待以上の投球だったな」「まさに救世主ですね」「ストレートのキレ、えぐい」「進化して帰ってきた」と応援の声が続々と上がっている。
昨年6月18日の日本ハム戦以来、約1年ぶりの白星をマークした右腕は遅れを取り戻すべく、どんどん腕を振っていく。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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