BリーグMIPは富永啓生が受賞…参戦1年目から北海道けん引、B1日本人最多得点の活躍

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 5月29日、都内でBリーグの年間表彰式「B.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26」が行われ、レギュラーシーズン最優秀インプレッシブ選手賞(MIP)にレバンガ北海道の富永啓生が選出された。


 25歳の富永は、188センチ85キロのシューティングガード。桜丘高校卒業後にアメリカへ渡り、レンジャー・カレッジ、ネブラスカ大学でプレーした。Gリーグのインディアナ・マッドアンツでプロキャリアをスタートさせ、昨夏に4年契約で北海道へ加入した。


 Bリーグ参戦1年目だった今シーズンは、B1リーグ戦全60試合に先発出場し、日本人トップとなる1試合平均19.5得点に加え、2.5リバウンド、2.5アシスト、1.0スティール、3ポイント成功率35.6パーセントを記録。クラブ史上初のシーズン勝ち越しを果たし、終盤まで上位争いを演じた北海道の快進撃をけん引した。


 壇上でプレゼンターの村瀬心椛(スノーボーダー)からトロフィーを受け取った富永は、「周りの方々のたくさんの人の支えがなくては取れない賞であることは間違いないので、たくさんの方々に感謝したいです。Bリーグ1年目ということでたくさんプレッシャーがあるなか、これからも成長して頑張るので応援よろしくお願いします」と、今後のさらなる活躍を誓った。


◆▼歴代最優秀インプレッシブ選手(MIP)

2025-26 富永啓生(北海道)

2024-25 瀬川琉久(千葉J)

2023-24 川真田紘也(滋賀)

2022-23 河村勇輝(横浜BC)

2021-22 古川孝敏/中山拓哉(秋田)

2020-21 並里成(琉球)

2019-20 田渡凌(横浜BC)

2018-19 柏木真介/五十嵐圭(新潟)


【動画】「B.LEAGUE AWARDSHOW 2025-26」ライブ配信映像